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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-06-03 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

宇佐美委員 これまでも、一年以上にわたって、北海道警の問題を初めとして福岡県警静岡県警京都府警、本当にありとあらゆる場所で出てきているわけで、平成十二年の雪見酒事件のときも、誠実に対応すると言っていらっしゃった気がするんですけれども、もうこれは与野党を超えて、本当に堪忍袋の緒が切れるという状態になっているというのは、警察の、今回の文責、文書の責任者官房長がなられるわけですよね、ここは本当に意

宇佐美登

2005-06-03 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

宇佐美委員 本当にここが、これで、さすが警察庁、真剣にやればここまでできると、大体、捜査するのが一番得意なのは警察の方なんですから、その方が信用される報告書を出さないと、ほかもどうなっているんだろうというふうになっていきます。きちっとした報告書を改めて求めておきたいと思います。  

宇佐美登

2005-06-03 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

宇佐美委員 恐らく大臣のことですから、御地元愛媛県の警察に対しても、早くやれ、そうしないと委員会審議ができないだろうぐらいのことを言っていただいていたんじゃないかと思っているわけでございますけれども、警察庁に対し、我々、民主党、共産党を含め再三、いろいろな要請を、つまり、我々の調査に対しての協力依頼などをさせていただいたわけでございます。  

宇佐美登

2005-03-18 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

それで、そのときに宇佐美委員ともお話ししたんですが、市村委員NPOから多数の助成相談を受けたことのある御自身の御経験から、特区認定のいろいろな事務的作業は何百件、何千件あるんだと申し上げたんですよ、そのときに委員は、特区認定の何百件、何千件というのは、私のNPO活動から推測すれば四、五人で足りるんじゃないかとおっしゃったんですよ。  

村上誠一郎

2005-03-16 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

例えば、ここの担当じゃないんですけれども、市場化テストというものもあるんですけれども、これでも限られた人数で、きのうも宇佐美委員から御質問がありましたけれども、人員をふやさないように極力努力して、各省庁から借りたりして、だから、絶対数はふやしていないんですけれども、本当に物すごい莫大な事務的作業が要るんで、やはり当分の間、セクションを分けてやらせてもらった方がいいんじゃないか、そういう気がします。

村上誠一郎

2004-11-24 第161回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

宇佐美委員 インターネットでまさに金融口座が大体三万円ぐらいで売買できちゃっているんですね。プリペイド式携帯電話も一万円から三万円ぐらいで、ネット上で買いませんかという話が出て、それで買うと、合わせて四万円から六万円ぐらいで、だれでもすぐに、やる気になってしまったらおれおれ詐欺ができてしまう状況の中で、まずは、この金融口座から取り締まっていくことだというふうに理解をしています。  

宇佐美登

2004-06-09 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

自身も、これまで個人的な体験でも、やはり本当にすごくいい方もたくさんいらっしゃる中で、たまたま友人の、前も申し上げましたけれども、この間宇佐美委員も話をされていましたけれども、右折禁止とか左折禁止部分があるんですね。あの標識というのは、例えば一方通行指定方向外通行禁止ですから、ここしか行けないと一方通行のマークがあるわけですね。でも、あれは非常にわかりにくいんです。

市村浩一郎

2004-05-12 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

宇佐美委員 ぜひ一生懸命今後ともやっていただきたいところですし、先ほどの消費者団体国民生活センターの位置づけについては、石毛えい子議員山内議員が本当に、与党の河野太郎議員岸田文雄議員、そして公明党の大口先生相談をさせていただく中で、さすが議員立法だと言われる本当に立法府としての機能を果たしている部分でもあり、政府としてもしっかりと活動をしていただきたいと思っているところであります。  

宇佐美登

2004-03-19 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

宇佐美委員 質問をさせていただいたのは、こういった今一連の不正経理の課題、問題が昨年の夏ぐらいから出てきたわけでございますから、それを受けて、当時、本部長として県警内で、本部長が就任されてからはどうかわかりませんけれども、それ以前の問題について、しっかりと署内、県警本部内でそういったことがなかったかどうかという捜査をされたかどうかという質問でございます。

宇佐美登

2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

宇佐美委員 これにて質問を終わらせていただきますが、もともと跡地二百ヘクタールと言われて、突如百四十四ヘクタールになり、さらには五十三ヘクタールまで、この一、二年の間にどんどん縮小されているということもあって、跡地利用計画が、もともとは航空宇宙博物館つくろうとか、サッカー場つくろうとかいろいろなアイデアがあったんですが、それが全部今なかなか難しい状況になっている中で、ぜひ、国土交通省としても、積極的

宇佐美登

2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

宇佐美委員 これらの状況について、先日の予算委員会分科会でも私から質問をさせていただいたところでございますけれども、この飛行経路東京都、神奈川県及び千葉県及びたくさんの市町村、特別区があるんですけれども、調整状況は、その後、二月九日以降どのような形で進んでいるのか、報告を願いたいと思います。

宇佐美登

2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

宇佐美委員 それで、今五つ、現状やられている二つの空港と三つの検討中のお話があったわけですけれども、私としては、ぜひ、この羽田空港も積極的にエコエアポート構想というものを活用していただきたい、また、ターミナルの屋上緑化や周辺の緑化も積極的に推進していただきたいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。

宇佐美登

1996-06-13 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

宇佐美委員 局長が言われたように、例えばこれまで赤切符ということで、速度違反、まあ非常に重大な交通違反があった場合に罰則を科しているわけです。それによって起訴する場合があるわけですけれども、交通事故による、人を死傷させるという交通関係業事件起訴率というのは、昭和六十一年で七二・九%であったものが平成五年には二八・四%、つまり六人のうち一人しか起訴がされていない。

宇佐美登

1996-06-13 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

宇佐美委員 さきがけ宇佐美登です。本日は十五分という短い時間ではございますけれども、一般質疑をさせていただきたいと思います。  まず初めに、行政制裁金についてお尋ねをさせていただきたいと思います。  今般、行政制裁金について一部の雑誌等で報道されておりますのと同時に、現在検討中であるといったものが出ております。一体何なのかというところからまずお尋ねをさせていただきたいと思います。

宇佐美登

1996-05-16 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

宇佐美委員 新党さきがけ宇佐美登です。  本日は、両参考人お忙しいところ委員会にお越しいただきまして、どうもありがとうございます。この一年余り御熱心な議論をされたこと、客観的に見ましても、またその内部の事情を知る者としても、本当に大変な御苦労をいただいたかと思っております。  さて、質問者も私で四人目でありますから重なる部分もあるのですが、確認もさせていただきたいことがございます。  

宇佐美登

1996-03-27 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

宇佐美委員 東京でいえば、瞬間で違法駐車十二万台ということで、単純に三百六十五倍していいのかといえば、正しくはないのでしょうけれども、わかりやすくするために三百六十五を掛けますと、東京だけでも一年間で四千万台、瞬間でありますけれども、違法駐車があるわけでございます。大阪の数字は、東京の大体倍ぐらい違法駐車があるわけですから、推して知るべしの数字であるかと思います。  

宇佐美登

1996-03-27 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

宇佐美委員 検討をするということを繰り返されているわけですけれども、ならば、例えば六歳以下の子供が自動車に同乗をしておりまして事故が起きたときに、運転者やまた他の大人の同乗者と比べてけががどれだけ重いかとか、どれだけ命を落としてしまった率が高いかとか、そういうような数字警察庁として持っていられるのですか。持っていられるとしたら、お答えできる範囲でお答えいただきたいと思います。

宇佐美登

1996-03-25 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

宇佐美委員 非常に高年齢化が進んでいるということで、何度も申し上げますけれども、これからの正直言って長くない生活の中で、どのように皆さんの改善をするかということが重要なわけでございます。  今申し上げた受給者高齢化に伴い、将来急速に、非常に言いにくいことですけれども、受給者が減少していくのではないかというふうに考えられるわけでございます。

宇佐美登

1996-03-25 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

宇佐美委員 現在の恩給受給者は、さきの大戦において御苦労された旧軍人及びその遺族の方々が九五%以上を占めておりますけれども、戦後五十年を経まして、相当高齢化が進んでいるかと思います。先ほど申し上げたように、私の周りの方々を見ましても、九十を超える方が本当に多数いらっしゃるわけでございます。

宇佐美登

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